インモード

インモードの効果はいつから実感?効果ない原因と向いている人を解説

「インモードを受けたら、効果はいつから実感できるんだろう…」
「施術したのに思ったより変化を感じない…失敗したのかな」

このようなことで悩んでいませんか?

インモードは小顔や引き締めに人気の高周波治療ですが、効果が現れるタイミングを知らないまま受けてしまうと、「効果がない」と早い段階で判断してしまうことがあります

実際は、施術直後に感じる変化と、数日〜数週間後に現れる本格的な効果では仕組みが異なり、ピークを迎える時期にも目安があります。

本記事では、インモードの効果はいつから実感できるのか、種類別の違いや効果が出にくい原因、向いている人の特徴まで詳しく解説していきます。

受ける価値があるかを判断できるようになるので、カウンセリング前にぜひ参考にしてみてください。
インモードのその他の情報が気になる方は下記記事を参考にしてください。

インモードの効果はいつから実感できる?

インモードの効果が出る時期は、変化の種類によって異なります。

施術直後に感じる引き締まりから、数日後に現れる脂肪減少、ピーク時の輪郭変化まで段階的に現れるため、それぞれの目安を知っておくと安心です。

施術直後に感じる引き締まりの変化

施術直後から当日にかけて、軽い引き締まり感やフェイスラインの変化を感じる方が多くいます

これは高周波によってコラーゲンが一時的に収縮し、血流が促進されることで起こる反応です。
施術後すぐに鏡を見ると、フェイスラインが少しシャープに映ったり、むくみが取れたように感じることがあります。

ただし、この変化は一時的なもので、数日経つと落ち着いてくる点に注意が必要です
本格的な効果とは別の反応のため、ここで最終的な結果を判断するのは早いといえます。

数日後から現れる脂肪減少の変化

脂肪減少による見た目の変化は、施術から1〜2週間後にかけて徐々に実感できるようになります

インモードの高周波で熱ダメージを受けた脂肪細胞が、リンパや血流を通じて体外へ排出されるまでに時間がかかるためです。
1週間ほど経つと頬のボリュームが少しずつ減り、フェイスラインがスッキリしてきたと感じる方が増えてきます。

ただし、効果の出方には個人差があり、代謝が低めの方では2〜3週間ほどかかるケースもあります。
焦らずに経過を見守ることが大切です。

効果のピーク

効果が最も分かりやすくなるピークは、施術後2〜4週間ごろとされています。

この時期には脂肪の排出とコラーゲンの再生が同時に進み、見た目の変化が最大化するためです。
2週間を過ぎたあたりから輪郭の変化がはっきりと現れ、施術前後の写真を比べると違いが分かるレベルになる方もいます。

また、1回のみよりも複数回を重ねた方が、ピーク時の仕上がりに差が出やすい傾向にあります。
効果を実感できているか確認するなら、このタイミングで判断するのがおすすめです。

インモードの効果はいつまで続くのか

インモードの効果は、おおよそ3〜6ヶ月ほど持続するのが目安です。

施術によって減少した脂肪細胞と、新しく増えたコラーゲンの状態が時間の経過とともに少しずつ変化していくため、永続的に保たれるわけではありません。
具体的には、施術後1〜2ヶ月は仕上がりが安定した状態で保たれ、その後ゆるやかに元の状態へ近づいていきます。

ただし、減った脂肪細胞がすべて元通りに戻るわけではないため、施術前の状態に完全に戻ることは少ないといえます。
また、持続期間は生活習慣や体重の変動によっても左右されます。

暴飲暴食や運動不足が続くと脂肪が付きやすくなり、効果を感じにくくなることもあるので注意が必要です。
より長く状態を保ちたい場合は、複数回の施術とあわせて、日常の食生活や運動習慣を整えることが大切になります。

インモードの種類別に効果が出る時期

インモードには主に3つの種類があり、それぞれアプローチする層や効果の出方が異なります。

ミニFX・Forma・Vリフトの特徴と実感できる時期の違いを知ると、自分に合った施術を選びやすくなります。
インモード3種類の特徴
  • ミニFX:脂肪減少に強く小顔効果が出やすい
  • Forma:肌のハリや引き締めが得意
  • Vリフト:脂肪と皮膚の両方にアプローチできる

インモードミニFX

ミニFXは、施術から1〜2週間後にかけて脂肪減少の変化を感じやすいのが特徴です。

吸引しながら高周波(RF)を照射することで、皮下の脂肪層に直接アプローチできるため、比較的早い段階で変化が現れやすくなります。
具体的には、フェイスラインの厚みが減ってシャープな印象になったり、二重あごが軽くなったと感じる方が多く見られます。

ただし、吸引を伴う施術のため、まれに内出血が出るケースもあります。
施術から数日は目立つ予定がない時期を選ぶなど、ダウンタイムを考慮してスケジュールを組むと安心です。

インモードForma

Formaは、施術直後から引き締まり感があり、1〜2週間後にかけてハリ感が増してくる施術です。

皮膚の浅い層に熱を与えることで、コラーゲンの生成が促されるため、肌そのものの質感が変わってくるのが特徴といえます。
具体的には、肌にハリが出て小じわが目立ちにくくなったり、肌表面が滑らかに整ったと感じる方が多く見られます。

一方で、脂肪に対するアプローチは弱く、ボリュームダウンを主な目的とする施術ではありません。
小顔効果よりも、肌の引き締めやキメを整えたい方に向いている施術といえるでしょう。

インモードVリフト

Vリフトは、施術直後の引き上げ感と、2週間後の輪郭変化の両方を実感しやすい施術です。

脂肪にアプローチするFXと、皮膚層に働きかけるFormaを組み合わせることで、脂肪と皮膚の両方へ同時に作用します。
施術直後にはキュッと引き上がった感覚があり、2週間ほど経つとフェイスラインがさらにシャープに整ってきます。

タイトニングと小顔効果を一度に狙える点が大きな魅力です。
ただし、複合的な施術となるため、単体メニューと比べて料金がやや高めに設定されている傾向があります。

予算と希望する仕上がりを踏まえて検討するとよいでしょう。

インモードは1回でも効果が出るのか

インモードは1回でも変化を実感できますが、求める仕上がりによって必要な回数は異なります。

1回での変化と複数回重ねた場合の違いを知ると、自分に合った施術プランを立てやすくなります。

1回で感じられる変化

インモードは1回の施術でも、軽い引き締まりや脂肪減少の変化を実感できます

1回の照射でも脂肪細胞に熱ダメージが入り、コラーゲンの収縮も起こるためです。
具体的には、フェイスラインが少しスッキリして見えたり、むくみが取れて顔まわりが軽く感じられるといった変化が現れます。

ただし、1回で劇的に輪郭が変わるほどの効果を期待するのは難しい面もあります。
過度な期待を持って受けると、思ったほどの変化ではないと感じ、「効果がない」という印象につながりやすくなります

まずはお試し感覚で受けてみたい方や、軽い変化を体験したい方には1回でも十分意味のある施術といえるでしょう。

複数回受けた場合の変化

複数回受ける場合は、3回前後から明確な小顔効果を実感しやすくなります

施術を重ねることで脂肪細胞の減少とコラーゲンの生成が積み重なり、変化が定着しやすくなるためです。
回数を重ねるごとにフェイスラインの輪郭が安定し、施術を受ける前の状態へ戻りにくくなるのも特徴といえます。

施術の間隔は、一般的に2〜4週間ごとが目安とされています。
間隔が空きすぎると積み上げ効果が弱まるため、計画的に通うことが大切です。

しっかりとした変化を求める方や、長く効果を維持したい方は、最初から複数回のコースを前提に検討するとよいでしょう。

インモードで効果がないと感じる理由

インモードを受けても「効果がない」と感じるのには、いくつかの共通した理由があります。

変化が現れる時期や、悩みと施術の相性を理解しておくことで、納得のいく結果につなげやすくなります。
効果がないと感じる主な理由は次の2つです。

・効果が出るまでに時間がかかるから
・悩みに対して施術が合っていないから

効果が出るまでに時間がかかるから

インモードで効果がないと感じる背景には、変化が出る前のタイミングで判断してしまうケースが多くあります。

インモードは即効性が高い施術ではなく、脂肪細胞がダメージを受けてから体外へ排出されるまでに1〜2週間ほどかかるためです。
たとえば、施術から数日経っても見た目に大きな変化がなく、「受けた意味がなかった」と不安になる方は少なくありません。

しかし、効果のピークは施術から2〜4週間後にやってくるため、早い段階で結果を判断してしまうのは避けたいところです。
施術後は焦らず、最低でも2週間以上は経過を見てから評価するようにしましょう

悩みに対して施術が合っていないから

インモードで効果を感じにくいもう一つの理由は、悩みの原因と施術の特性が合っていないケースです。

インモードは脂肪や皮膚層へのアプローチが中心のため、たるみの原因が表情筋の衰えや深い皮膚のたるみにある場合は、変化を実感しづらくなります。
具体的には、皮膚のたるみが強く出ている方は、物理的に引き上げる糸リフトのほうが適していることもあります。

カウンセリングで原因を正しく診断してもらわないまま施術を選ぶと、期待した結果につながりにくくなるでしょう。
自分の悩みの原因を把握したうえで、適した施術を選ぶことが満足度を高めるポイントです。

インモードが向いている人の特徴

インモードは誰にでも同じように効果が出るわけではなく、向いている人の特徴があります。

自分の悩みやフェイスラインの状態と照らし合わせて、施術との相性を確認してみましょう。

効果を実感しやすい人の特徴

インモードで効果を実感しやすいのは、脂肪が原因でフェイスラインがもたついている人です。

インモードは高周波で脂肪細胞にダメージを与え、脂肪減少を促す働きが強い施術のため、脂肪由来の悩みとの相性が良くなります。
具体的には、二重あごが気になる方や、頬のボリュームが目立ってフェイスラインがぼやけている方に向いています。

顔まわりに脂肪がつきやすく、ダイエットをしても顔だけ痩せにくいと感じている方も、変化を感じやすい傾向にあるでしょう。
一方で、もともと痩せ型で顔の脂肪が少ない方は、減らせる脂肪自体が少ないため、見た目の変化を感じにくい場合があります

自分のフェイスラインのもたつきが何に由来しているかを見極めることが、満足のいく結果につながります。

インモードが向いている人の判断ポイント

インモードを受けるかどうか迷ったら、悩みとの相性・ダウンタイム・費用の3つの視点で判断するのがおすすめです。

それぞれのポイントを確認して、自分にとって価値のある施術か見極めましょう。

向いている悩み・向かない悩み

インモードは、脂肪由来のたるみには適している一方で、皮膚余りや筋肉の衰えによるたるみには不向きな施術です。

インモードが作用するのは主に脂肪層であり、表皮を物理的に引き上げたり、筋肉に直接働きかける仕組みではないためです。
具体的に向いているのは、脂肪によるフェイスラインのもたつきや、顔まわりのぽっちゃり感が気になる方になります。

反対に、皮膚が重力で垂れ下がった重度のたるみがある方は、期待する変化を得にくいでしょう。
ただし、糸リフトやハイフなどを組み合わせた複合施術でカバーするケースもあります。

自分の悩みの原因を見極めたうえで、施術内容を検討することが大切です。

副作用やダウンタイム

インモードのダウンタイムは比較的軽く、赤みや腫れは数時間から数日で落ち着き、内出血が出た場合でも1週間程度で引いていきます

これは、高周波や吸引による肌への一時的な反応のためで、時間の経過とともに自然に回復するのが一般的です。
施術当日からメイクできるケースも多く、日常生活への影響は少なめといえます。

ただし、吸引を伴う施術では内出血が目立ってしまい、コンシーラーでも隠しきれない場合があります。
結婚式や旅行など大切な予定が控えている方は、施術から1〜2週間ほど余裕をもったスケジュールを組むと安心です。

費用

インモードの費用は、1回あたり3万円から10万円程度が相場とされています。

価格に幅があるのは、施術範囲や使用する機種、クリニックごとの料金設定によって変動するためです。
特にVリフトのようにFXとFormaを組み合わせた複合施術は高額になりやすく、複数回の通院を前提とすると総額もそれなりに膨らみます。

なお、相場より極端に安いクリニックには注意が必要です。
機器の出力を抑えていたり、照射回数が少ないなど、十分な効果を得にくいリスクもあるためです。

料金だけで選ばず、施術内容や回数、機器の種類を含めて比較検討するのが望ましいでしょう。

インモードの効果でよくある質問

インモードを検討するなかで、多くの方が気になるポイントをまとめました。

ほうれい線への作用や効果の実感、変化が分かるタイミングについて、それぞれ簡潔に解説します。

インモードのほうれい線への効果は?

ほうれい線への一定の効果は期待できます。

高周波でコラーゲンの生成を促し、肌のハリを引き出すことで、浅いほうれい線は目立ちにくくなります。
ただし、深く刻まれたシワや皮膚のたるみが原因のほうれい線には効果が出にくいため、ヒアルロン酸注入や糸リフトとの併用を検討するのもおすすめです。

インモードは効果があるの?

脂肪によるフェイスラインのもたつきには効果があります。

高周波で脂肪細胞にダメージを与え、同時にコラーゲン生成も促すため、小顔効果と引き締めの両方が期待できます。
ただし、皮膚のたるみや筋肉の衰えが原因の悩みには作用しにくく、悩みと施術の相性によって満足度が変わる点に注意が必要です。

インモードの効果はいつわかる?

明確な変化が分かるのは、施術から2〜4週間後が目安です。

脂肪細胞の排出とコラーゲンの再生が進み、輪郭の変化が最も出やすくなるタイミングにあたります。
施術直後にも軽い引き締まりを感じますが、本格的な結果を判断するなら2週間以上経過してから鏡で確認するのがおすすめです。

まとめ

インモードは、施術直後に軽い引き締まりを感じ、1〜2週間後から脂肪減少による変化が現れ、2〜4週間後に効果のピークを迎える施術です。

持続期間はおおよそ3〜6ヶ月で、1回でも変化は実感できますが、明確な小顔効果を求めるなら3回前後の複数回施術が目安になります。

種類別にはミニFX・Forma・Vリフトがあり、それぞれ脂肪へのアプローチや引き締め、複合的な効果と特徴が異なります。

脂肪由来のフェイスラインのもたつきには向いている一方で、皮膚余りや筋肉の衰えには効果を感じにくい点にも注意しましょう。

効果が出るまでの時間や悩みとの相性を理解したうえで、自分に合った施術かを見極めて検討してみてください。

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