「インモードを受けたいけど、効果がいつまで続くのか不安」「施術後どのくらいで変化が出るの?」と気になっていませんか?
費用のかかる施術だからこそ、効果の出方や持続期間をきちんと理解した上で判断したいですよね。
インモードの効果はいつまで続くのか、結論からいえば持続期間は3〜6ヶ月が目安で、効果の出方には一定のパターンがあります。
この記事では、効果のピーク時期・持続の目安・効果が出にくいケースとその理由・ハイフとの選び方まで、判断に必要な情報をまとめています。
施術を検討中の方はぜひ参考にしてください。
Contents
インモードの効果はいつまで続くのか
インモードの効果が出るタイミングと持続期間は、施術回数や生活習慣によって異なります。
ここでは、ピーク時期・持続の目安・永久ではない理由の3点を説明します。
効果が実感できるピークの時期
インモードの効果がもっとも実感しやすいのは、施術後2〜4週間ごろです。
施術直後は熱によって組織が収縮し、一時的な引き締まり感が生まれます。
その後1〜2週間かけて、高周波によってダメージを受けた脂肪細胞が体外へ少しずつ排出されます。
さらに3〜4週間が経過すると、コラーゲンの生成が進み、フェイスラインの変化がもっとも目に見えやすい時期を迎えます。
なお、1回の施術でもピークは訪れますが、3回前後継続した場合は変化の幅が大きくなるため、効果をより実感しやすくなります。
効果が続く期間の目安
インモードの効果が持続する目安は、おおよそ3〜6ヶ月程度です。
インモードが破壊した脂肪細胞は基本的に再生しないため、脂肪減少の効果はある程度維持されます。
一方で、コラーゲンは時間とともに減少していくため、引き締まりやリフトアップの効果は徐々に薄れていきます。
施術回数を目安にすると、1回施術では約3ヶ月、3回以上継続した場合は6ヶ月前後の持続が期待できます。
ただし、体重が増加したり、食生活や睡眠が乱れたりすると、効果が薄れるペースが早まることもあります。
インモードの効果は永久ではない理由
インモードの効果は永久に続くものではなく、多くのケースで半年〜1年ほどでフェイスラインが施術前に近い状態へ戻りはじめます。
高周波によって破壊された脂肪細胞は再生しにくいため、脂肪そのものの減少効果は比較的長く残ります。
しかし、加齢によって皮膚の弾力は自然に低下し、新たな脂肪が蓄積されることもあります。
これらの要因が重なることで、引き締まりやフェイスラインの改善効果は徐々に薄れていきます。
「一度施術すれば永久に効果が続く」というイメージで受けると、期待とのギャップが生じやすいです。
効果には一定の持続期限があると理解した上で、メンテナンスの計画も含めて検討することをおすすめします。
インモードの効果はいつから実感できるか
インモードの効果が出るタイミングは、「引き締まり」と「脂肪減少」で異なります。
引き締まりの変化は施術当日から数日以内に感じやすく、脂肪減少による輪郭の変化は1〜2週間後から現れはじめます。
これは、施術中の熱によって起こる即時的な組織の収縮と、その後ゆっくり進む脂肪細胞の分解という、2つのプロセスが時間差で働くためです。
変化の流れを具体的に追うと、施術当日は顔が軽く引き締まった感覚があり、1週間後ごろから輪郭のもたつきが和らぎはじめ、2〜3週間後にかけて小顔効果として目に見えやすくなります。
ただし、この変化は急激ではなく、日々の鏡では気づきにくいほどゆるやかに進みます。
そのため「効果がないのかもしれない」と感じやすい時期でもあります。
施術から1ヶ月程度は経過を見守る姿勢が大切です。
インモードの効果がないと感じる理由
「効果がない」と感じる背景には、施術との適性のズレと生活習慣の2つの要因があります。
自分がどちらに当てはまるかを把握しておくことで、施術後の期待値を正しく持てるようになります。
効果がない人の特徴
インモードの効果を実感しにくいのは、極端に痩せている方や、皮膚のたるみが強く出ている方です。
インモードは高周波の熱を皮下脂肪に届け、脂肪細胞にアプローチする施術です。
そのため、そもそも脂肪が少ない痩せ型の方は、施術対象となる組織が限られるため変化が出にくくなります。
また、皮膚が余っているほどのたるみや、骨格そのものが原因で顔が大きく見えている場合も、脂肪へのアプローチでは改善できません。
「インモードで効果がなかった」という声の多くは、適応の範囲から外れていたケースである可能性があります。
カウンセリングの段階で自分の状態が適応に合っているかを確認することが、後悔しない選択への第一歩です。
効果が薄く感じる生活習慣や体質
施術を受けても、暴飲暴食・運動不足・慢性的な睡眠不足が続いている場合は、効果を実感しにくくなります。
インモードで脂肪細胞にダメージを与えても、その後に新たな脂肪が蓄積されれば、せっかくの変化が相殺されてしまいます。
また、むくみやすい体質の方や代謝が低下している方は、脂肪の排出に時間がかかるため、変化が目に見えにくい状態が続きやすいです。
ただし、厳しい食事制限が必要というわけではありません。施術後に意識したいのは、以下の3点です。
- 暴食・飲酒を避ける
- 1日1.5〜2L程度の水分を摂る
- 睡眠時間を確保する
これだけでも代謝の働きをサポートでき、効果の持続期間が延びやすくなります。
インモードと他施術の違い
インモードとハイフはどちらも顔のリフトアップを目的とした施術ですが、アプローチする層が根本的に異なります。
インモードは高周波の熱を皮下脂肪に届けて脂肪細胞を減らす施術です。
一方、ハイフ(HIFU)は超音波をSMAS筋膜(皮膚の深層にある筋膜)に照射し、たるみそのものを引き上げることを得意としています。
悩みの種類で選び方を整理すると、丸顔や二重あごなど脂肪によるもたつきが気になる方はインモード、皮膚のたるみや輪郭の下垂が主な悩みの方はハイフが適しています。
また、両方の悩みを持つ方には2つの施術を組み合わせる方法もあります。
脂肪を減らしながらたるみも引き上げることで相乗効果が期待でき、3〜6ヶ月スパンで交互に受けるケースも多くみられます。
自分の悩みがどちらに近いかをカウンセリングで相談した上で選ぶことをおすすめします。
まとめ
インモードの効果のピークは施術後2〜4週間ごろで、持続期間は施術回数によって3〜6ヶ月が目安です。
効果は永久ではなく、加齢や生活習慣によって徐々に薄れていきます。
「効果がない」と感じる場合は、適応のズレか生活習慣が影響しているケースがほとんどです。
自分の悩みがインモードに合っているかどうかを、まずカウンセリングで確認してみてください。